通気緩衝工法によるルーフバルコニー防水メンテナンス ビフォア・アフター

こんにちは。
東京都東久留米市を拠点に、屋上防水・外壁改修など防水工事を施工している株式会社大浜工業です。
今回は、通気緩衝工法によるルーフバルコニーの防水メンテナンスを施工をご紹介します。
ルーフバルコニーは、雨風に直接さらされる場所です。
そのため、防水層が劣化すると、雨漏りの原因となる可能性があります。
雨漏りは、建物の構造を傷めるだけでなく、カビやダニの発生にもつながります。
一般的に防水層は、5~10年程度で劣化します。そのため、定期的にメンテナンスを行うことが重要です。